おじさんだっておしゃれしたい。ペンダントくらいしたい時だってあります。でも「この風貌にペンダントってあり?」とか「流石にキラキラアクセは避けたい」とか「やっぱり照れるな」とか、普通に思うわけです。そんなおじさんが照れずにつけられるペンダントって?
僕らはギターが好きなんです。何かしらギター関連グッズ持ってますよね。その一環でペンダントもつけてしまえばいいんです。下の写真のようなものは如何でしょうか?
って誰に話しかけてるんだか(笑)
このペンダントトップ、わかるかな、Gibsonの「SG」です。一見なんだかわからないけど、良く見るとギター。木材を使ってるので落ち着いてる。そして木の周りはシルバーだから高級感もある。これ、いいと思いません? 同じタイプでテレキャスターもあるみたいです。こういうの好きな方にはお勧め。
ただ、ネットで探してみたけど、今は売ってないかも。。
シルバーはちょっと値が張るし、少な目とは言えキラキラしてるのは苦手っていう場合には、革は如何でしょう。革のストラップに革製ピックのペンダント。これは楽につけられます。
「アクセサリー」という言葉を聞いて、カポタストとかチューナーとかストラップとかを想像したあなた。あなたは普通ではありません(笑)。アクセサリーと言えば普通ネックレスとかブレスレットとかでしょう。そんな普通でないギターにお熱のあなたには、これがお勧め。
ミニ音叉です。これ、ペンダントとして売ってるんだけど、音叉としても確り機能します。これなら例え「お前がアクセサリーなんてしちゃうの?」とからかわれても気にする必要もありません。だってギターのアクセサリーなんだから(笑)
以上おじさんへのおしゃれの勧め?でした。
尚、若い方は何つけても決まるのでご自由にどうぞ(笑)