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押尾さんの曲の中で一番好きな曲。
僕のソロギターの原点とも言える曲。
そして Greven J で弾きたい曲。

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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Twitter アコギ弾きましょうの会の月１企画「お題で弾きましょう」。今回のお題は「自分が影響を受けた...」。
人物で言えば、親とか学校の先生とか仕事の上司とか付き合った人とか。音楽では吉田拓郎さんもそうかもしれないけど、でもやっぱり押尾さんが一番だと思います。

とあるライブのオープニングアクトに押尾さんが出てきて、知らない人だな～とか思ってて、それで一曲目に弾いたのが「HARD RAIN」。この曲を聞かなかったから多分僕はソロギターをやってなかったと思う。 それ以来、僕の人生のかなりの時間をソロギターに費やしてるんだから、これぞ「自分が影響を受けた...」ですね。

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：Sunrise S2 + zoom H4nの内蔵マイク

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2020.9.30発売の押尾さんのニューアルバム「PASSENGER」から。
7月に行われた｢緑音感｣ライブの演奏をコピーしました。

僕の演奏動画では珍しく、リビングのソファで録ってます。そんな気分の一曲。

• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：Skysonic Pro1 ＋ zoom H4nの内蔵マイク

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2020年7月10日は押尾さんメジャーデビュー18周年。ということは僕がソロギターに目覚めてから18年も経ったのか～とか考えてたら、無性に押尾さんのUpperな曲を弾きたくなりました。

2011年のアルバム「Hand to Hand」の曲。今更「Jet」かよって感じもするけど、この曲、超カッコよいのに押尾さんのUpper曲の中では「比較的」簡単な気がします。 最近の曲は難しくてね... 

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：Sunrise S2 + zoom H4nの内蔵マイク

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2019年2月発売の押尾コータローさんの新譜「Encounter」より一曲弾いてみました。

最近は自分のアレンジ曲や矢後憲太さんの曲を弾くことが多くて、押尾さんの曲を練習するのは久しぶりなんだけど、新譜が出たら絶対一曲は弾きたいと思ってたので頑張って耳コピしました。押尾さんのバラードはやっぱりいいですね。弾いてて気持ちが乗ります。

この曲は押尾さんの曲のなかで、おそらく一番簡単な部類だと思うので、押尾さんファンでギター初心者の方も楽譜が出たら是非弾いてみてください。

• ギター：Gibson LG-1 '56
• 録音：コンデンサーマイク ＋ zoomH4n（内蔵マイク）

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15年間弾いてきた曲。でも難しいんです。奥が深いんです。最近、この曲を弾きたいって思うギターを手に入れたのをきっかけに改めて練習を重ねて、自分なりに満足できる演奏が出来たので録音してみました。

黄昏はほんとに名曲ですね。これぞアコギって曲。コピーされている方も大勢いいらっしゃいますが、僕なりの解釈も加え、左手の運指も一部独自に見直して弾いてみました。聞いて頂けたら嬉しいです。

• ギター：Gibson LG-1 '56
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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押尾コータローさんアレンジのソロギター版ボレロに、多重録音でカホンを加えてみました。

押尾さんのアレンジはホントにすごいですね。オーケストラ版ボレロは楽器を増やしたり、メロディーを弾く楽器を変えながら盛り上がりを演出してるわけで、それをソロギターで再現しようってこと自体普通に考えれば無理があるわけです。原曲のイメージから少し離れてギター曲にしちゃう方法もあったとは思うんだけど、押尾さんは原曲に寄り添う形でアレンジしてる。再現度はかなり高いと思います。

但し、押尾さんが敢えてそうしたのかどうかはわからないけど、曲のラストの部分が原曲と少し違うんですよね。押尾さんファンに怒られそうだけど、そこが僕的にはちょっと寂しい感じがしてました。なので、ラベルの原曲に少しでも近づけようと僕なりにラストの部分を変えて演奏してます。

カホンは全くの初心者です。どの部分を叩いていいかよくわかってないし、右手と左手の音量もリズムも安定しないし、難しいです。そしてギターもめちゃめちゃ難しい。この難曲にチャレンジしたことを褒めてやってください(笑)

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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木漏れ日の中で押尾さんの「木もれ陽」を弾いてみました。外で弾くってほんと気持ちいいです。近所にある大きな公園の中のお気に入りの場所。森の中って想像以上に音が響くんですね。

ところで、公園なのでギター弾いてる横を人が通ります。でも誰一人、立ち止まるどころか視線を向けることも一切なし。そんなもんなんでしょうね。ギター好きの人が通ってくれて、会話でも出来たら最高なんですけどね。

• ギター：Taylor GS mini
• 録音：デジカメ

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いつもストローク系の曲を弾いてて、たまにこういったクラシカルな爪弾きすると、アコギいいなって思いますね。 録音も生音オンリーです。原点回帰。

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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最近ハマってるピッコロギター（ミニミニギター）で。久しぶりの押尾さんコピーです。アルバム KTRxGTR から。

耳コピですが、細部まではコピーできてないです。まず違ったのがサビの最初のベースの音。本当は６弦３フレ→４弦開放→５弦開放 と進むんだけど、僕は６弦３フレ→６弦３フレ→５弦開放 と弾いてました。あと、サビの１小節前の最初の和音も違ったみたい。レファラが正しいと思います。運指はわかりません。それから2:22と2:30のリズムが違いました。こういうの、録音した後に本物聞いてて、あれ違ってたなって気付くんだけど、時すでに遅し。きっと他にも耳コピ違いはあると思います。。

録音した後に気付いたこと、もう１点。僕は右手の小指をボディーに付ける時の音が やかましいですね。これ、課題です。

この曲、押尾さんはTacomaのpapooseというミニギターで弾いてます。今回僕が弾いてるミニギターもそうなんだけど、普通のギターの５カポと同じチューニングになっています。この曲で一番高い音は１弦の14フレット。普通のギターの５カポで弾くと、19フレットを押さえることになるので、かなり苦しいですね。Keyは変わっちゃいますけど、普通のギターなら３カポくらいで弾くといいかもしれません。

このギターは胴厚もとっても浅いんで音が小さいです。夜に部屋で弾いてるときは、それが逆にいいんだけど、いざ録音しようとすると周囲の雑音が気になってしまうのです。ソロギターの録音は防音ルームが欲しいですね。と言っても我が家では無理なので、今回は音量対策でコンタクトピエゾピックアップの音を生音に足してみました。生音：ピックアップ＝６：４ ぐらいの音量バランスです。

使用したのは 123MUSIC.JP の MSPピックアップ。これ、強力な磁石でピックアップをボディーに取り付ける構造になっていて、アコースティック楽器全般に使えます。ギターやウクレレを一切加工せずにピックアップを付けることができるんで、お手軽ですね。

• ギター：Ibanez EPW15LTD-OPN （Piccolo Guitar）
• 録音：123MUSIC.JP MSPピックアップ ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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緑が沢山ある公園で、アコギとウクレレのDUO練習をしてきました。外でギター弾くのって気持ちいいんですよね。ギターは音が小さいから外で弾くのは不向きかと思いきや、こういう場所にすごく馴染みます。今回持っていったギター、K.Yairi の Nocturne の優しい柔らかい音色が森に溶け込んでる感じがしました。このギターの良さを再発見です。

曲は押尾コータローさんがアレンジした「風の谷のナウシカ」。今度、アコギとウクレレのDUOで演奏する機会があって、その練習です。3回目のテイクでこれだけ弾けたんで、二人ともかなり満足。自分で言うのも何ですけど、このDUO、すごくきれいだなって思ってます。自分の動画何度も見ちゃいました(笑)。それもこれも押尾コータローさんのアレンジの良さなんですよね。予想以上に森とギターがうまく映像に収まって、これまでの僕のYouTubeの中でも一番きれいなんじゃないかなって思ってます。やっぱり外は良いな～。クセになりそうです。

• ギター：K.Yairi Nocturne
• 録音：デジカメ

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押尾コータローさんのアルバム Tussie mussieⅡ に入っている曲です。アルバムではギターとウクレレのDUOなんだけど、ギター1本で弾いてみました。

押尾さんがこの曲で使っているのは、タコマのパプーズというミニギター。高い音の出るギターなのですが、普通のギターを5カポで弾くと同じ音程になります。
サビの部分は原曲ではウクレレがメロディーをとってるんですが、ギター１本で弾けるようにアレンジしました。

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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ドラム・ベース・ホーンセクションを加え、アドリブフレーズを挿入してアレンジしてみました。バックトラックは随分前に作った打ち込みなんですが、ギターは新録です。

打ち込みはかなり根気の要る作業。でも徐々に音楽が出来あがっていくのが楽しいんです。子供の頃にプラモデルを作っていたのと同じ感覚かな。今回はビデオも少し凝ってみました。自己満足以外の何物でもないんですが、モノを創り上げていくって楽しいものです。

押尾さんのマイナー（単調）のストローク系はカッコいい曲が多いですね。その中でもこの曲は最高に好きな曲の一つ。基本はマイナーと思うけど、そこにメジャーコードが複雑に絡んでいて不思議な雰囲気を感じます。
僕が特にピンポイントで好きなのが中間の間奏の部分。タッピングハーミニクスとパームの掛け合いにになってるんだけど（2:59～）、そこがめちゃくちゃカッコいいと思うのです。相当マニアックな聴き方してます(笑)

• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：SUNRISE S-2 ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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久々に純・押尾曲のコピー。派手さはないけれど、この曲好きなんです。ギターならではの響き、複数の弦の音の重なり合いがとっても綺麗だなって思います。

この曲はかなり長い間弾き続けてるので、細かい部分でオリジナルと違う弾き方になっているところがあります。なかなかわからないかもしれませんけど、微妙な違いに気付いてもらえたら嬉しいです。特にエンディング（2:50～）、ほんのちょっとのアレンジなんですけど、自分で気に入ってるところです。

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：Fishman Rare Earth Blend ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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独り "With You" です。
CDでは押尾さんとCharのDUOですが、Charのギターがとってもいい味を出してますよね。全部は無理ですが、一部取り込んでみました。

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：Fishman Rare Earth Blend ＋ zoomH4n（内蔵マイク）

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押尾さんの曲の中ではあまり注目されていない曲かもしれないけど、めちゃくちゃカッコいいと思います。リズムが速いんで、弾いてると右手と左手がこんがらがってくるのが難点(笑)

CDだと0:36～の部分は多重録音になってて、これソロの時はどうやって弾くんだろう？って興味深々だったんです。そういう曲はライブに行った時にガン見、ガン聴(笑)。それをなんとか忘れないように頭にインプットして、そして家で再現してみて、、なんてことをよくやってました。まぁ、だいたいにおいて再現できないんですけど(^^;

この手の曲は立って弾いたほうが調子が出るのだけど、撮影して見たら、変にノッてる感じがとってもカッコ悪かったので、やっぱり座りました(笑)
撮影も結構難しいものですね。アップになりすぎました。

• ギター：Taylor GS mini
• 録音：Fishman の Rare Earth Blend ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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押尾さんのストローク系の曲は、最初に聞いた時からカッコいいと思う曲と、最初はメロディーがうまく理解できず聞きこんで好きになっていく曲と、僕は両パターンあります。この曲は前者なんだけど、それだけじゃなくて、これは押尾さんの新境地だと思いました。今までに無いパターンですよね。こうやってどんどん進化していく押尾さんはやっぱりすごいです。

Taylorの"GS Mini"で弾いてます。このギターはスケールが597mmで、普通のギターとミニギターの中間サイズ。家で弾くにはもってこいのサイズです。ボディの厚みが薄いのもGood。
でも、さすがにこの弦長だと、6弦=Gはきついのかな。。

押尾さんぐらい身長があると、見た感じ、ギターが丁度良いサイズに見えますよね。一方、最近はちょっと「ギター女子」流行りで、例えばmiwaさんが普通のギター持ってるとすごく大きくみえるんだけど、それもカッコいいかな、なんて思うようになってきました。

• ギター：Taylor GS mini
• 録音：Fishman Rare Earth Blend ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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昔の動画発掘。2009年の音源から。
軽くアレンジしてます。違和感感じるところがあるかもしれませんが、僕なりで。

ギターは SugitaKenji、押尾さんも使ってますね。手工ギターは芸術作品と思います。僕は結構見た目で選びます。このギターもデザインに一目ぼれ。
たぶん押尾さんより僕のほうが買ったのは先だと思うんですが、自分が持ってるギターを押尾さんが使い始めた時はやっぱりうれしかったです。

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：Fishman Rare Earth Blend ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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昔の動画発掘。2009年の音源から。
昔録った動画で日の目を見ていないのが出てきました。なんか演奏が元気だな(笑) 

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：Fishman Rare Earth Blend ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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2004年の音源から。
いやー、自分で言うのもなんですけど、よくぞこの難曲をここまで弾きましたね。素晴らしい！(笑)

メジャーデビュー後の押尾さんには無いタイプの曲。超カッコいいインスト、言い方を変えれば「唄えない曲」(笑)。インディーズ時代はそういう曲もありましたね。僕は押尾さんのこのタイプの曲も好きです。その中でも一番のお気に入りが Love Strings。

すさまじいオープンチューニングです。6弦は F まで下げます。びよーんびよーんになります(笑)。テンポが速いのが難易度を上げます。半分ぐらいのテンポでじっくり弾きこんで、徐々にテンポをあげていく練習をしてました。そして中間部のトレモロが最大の難関。それなりに聞こえると思いますけど、かなりごまかして弾いてますね。

但し、白状しますが、これ、ズルしてます。こんな風に最初から最後までノーミスで弾けるわけないんです。何回か弾いたものを継ぎ接ぎして繋げました。ズルですね。
そうは言っても、今では部分的にも弾けないので、この演奏は自分でもやっぱりすごいと思います。

音作りについてですが、押尾さんのCDでは、かなりコーラスエフェクトをかけてると思ったので、それを真似してみました。結構原曲の雰囲気を再現出きたかなと思います。

この曲も「プレイヤーズ王国」に投稿したんですが、そうしたら注目の演奏としてピックアップしてくれました。「泣く子も黙らせる実力！」ですよ(笑)。過去の栄光です。。 

• ギター：Greven J Herringborn Delux

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2004年の音源から。
知っている人は知っている「プレイヤーズ王国」。押尾コータローさんのコピーで、プレ王に最初に投稿したのがこの曲でした。

押尾さんのライブでいつも最後に演奏してくれた曲。僕にとってもいろいろ思い入れのある曲。少なくともこの曲はこの頃のほうが上手かった。

• ギター：Greven J Herringborn Delux

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2018年のハンクラのミニライブで初めて聞いて一瞬で好きになった曲。
躍動感、緊張感、オクターブの響き、、
ほんとカッコいいです。

いつか弾きたいと思ってたんだけど、あまりの難しさに尻込みすること4年超。この夏、ようやく決意して練習開始。最初ほんと弾ける気がしなかったけど、半分のテンポから練習重ねたら何とか形になりました。

何回も録音したけどミス無しは無理。
曲後半の勢いが一番良かったと思うこのTakeを選びました。

途中、オクターブの2音で、ハンマリング→スライド→プリングっていう動きがあるんですよ。結構練習したんだけど哀しいかな出来るようにならず。。
あと、相変わらずストリングヒットが苦手なんで、もっと軽快にヒット出来るようにしたいのと、右手薬指を鍛えなくちゃいけないのと、右手親指でもっとアクセントを出せるようにしたいのと、、
目標は高く、頑張ります(^^

• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：Skysonic Pro1 + zoom H4nの内蔵マイク

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第三回矢後選手権 エントリー動画第５弾！
Somewhereをバンドアレンジしました。
ドラム・ベースの打ち込み＋アコギ・ピアノ・鍵ハモ・ウクレレ

何か目標があるっていいですね。 矢後選手権があったからこそ、新たなチャレンジが出来たし、いつも以上にソロギターに真剣に取り組むことが出来ました。 楽しかったなという気持ちと、この機会を作ってくれた矢後っちへの感謝の気持ちで、この演奏をしました。

ちなみに、バンドアレンジではメロディーを少しいじったりキメのフレーズとか追加できたらいいなって思ってたんだけど、やってみてわかったのは Somewhereはソロギとしての完成度が高すぎたこと。変更したくない音ばかり。遊ぶ隙間がない(笑)
結局ほぼオリジナルの再現になっちゃっいました。

• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• ピアノ：Roland DP990
• 鍵盤ハーモニカ（メロディオン）：HAMMOND PRO-44H
• ウクレレ：KA'ALA KU5T（テナー）
• DTM：Cubase
• ギター録音：zoom H4nの内蔵マイク

＜第三回矢後選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。
今回は課題曲が３曲。
第三回矢後選手権についての矢後さんのブログ
 

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第三回矢後選手権 エントリー動画第４弾！
課題曲全３曲アップできました。

初めて聞いた時から大好きで絶対弾きたいと思ってた曲。選手権の課題曲に選ばれて、より深くこの曲に向き合いました。転調の箇所を除けば運指もさほど難しくなく、矢後さんの難易度設定もAなんだけど、想像以上に唄わせるのが難しいんです。頭の中に「こう弾きたい」っていうイメージはあるんだけど、それをなかなか演奏で表現できない。そんな苦悩、いや楽悩の3ヵ月を経て、今回の録音では自分の持っているイメージを出せたかなって思ってます。

• ギター：Gibson L-00
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ コンデンサーマイク

＜第三回矢後選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。
今回は課題曲が３曲。
第三回矢後選手権についての矢後さんのブログ
 

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第三回矢後選手権のエントリー動画 第３弾。
課題曲３曲の中でこの曲が最大の難関でした。ストリングヒットが苦手な僕はこの手の曲を敬遠してきたんだけど、今回は意地でも弾いてやる精神で頑張りました。ストリングヒットもさることながら一曲通して右手の基礎が出来てないと厳しいですね。正確にピッキングするのがホント難しい。
というわけでノーミスで弾くのは至難の技。何度も録音したけどまずミス無しは諦めました。ミスの中でも自分の中で許せるミスと許せないミスがあるんですよね。今回、複数のテイクから一つを選んだわけだけど、「許せないミスの数（減点要素）」と「バッチリ決めたいと思っている箇所のキマリ具合（加点要素）」を考えて、どちらかというと加点重視で決めました。

このテイクは許せないミスが２箇所あるんだけど、自分の中での加点が多かったのと、全体的に一番勢いがある演奏だったのでこれに決めました。 何回録音したか・・・、それは恥ずかしくて言えません(笑)

• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ コンデンサーマイク

＜第三回矢後選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。
今回は課題曲が３曲。
第三回矢後選手権についての矢後さんのブログ
 

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第三回矢後選手権のエントリー動画 第２弾。
正座して弾いてます(笑)

＜第三回矢後選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。
今回は課題曲が３曲。
第三回矢後選手権についての矢後さんのブログ
 

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第三回矢後選手権のエントリー動画 第１弾。
この曲はYouTube二回目の投稿。進歩したのかな。微妙だな(笑)
リズムがよくなったのではないかと自分では思ってます。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ コンデンサーマイク

＜第三回矢後選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。
今回は課題曲が３曲。
第三回矢後選手権についての矢後さんのブログ
 

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2020/5/24発売の矢後さんのニューアルバム「Invisible」から。
ソロギター曲って理屈っぽく感じる曲もあるけど、今回の矢後さんのアルバムはストレートに心に入ってきます。この曲がそんなニューアルバムのイメージを一番表してるんじゃないかなって思って弾いてみました。
邪道と思いつつ中間部分を省いたショートバージョンで（Twitterの動画サイズ）。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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矢後さんのコピー４曲目。
この曲、めちゃくちゃカッコいいですよね。矢後さんはどちらかというとピアノ的な曲が多いと思うけど、この曲はギター的なカッコよさ。これまでの矢後さんのテイストとはまた違った雰囲気。矢後フォロワーとしてはどんどん新しい世界を見せて欲しいなって思います。

で、カッコいい曲は難しいのです。この曲ほんとに難しい。今回はBPM60から練習開始。出来ればBPM132ぐらいで弾きたかったんだけど、かなり雑になっちゃうのでBPM128で録音しました。メトロノームは16分音符で鳴らすとよいです。これ、矢後さん直伝！

課題はわかってるので練習続けます。

• ギター：GIBSON LG-1 '56
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）
  ※iRigが写ってますけど使ってません

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矢後さんのコピー３曲目。「こころ選手権」以来、もうかなり矢後さんにハマってます。この曲は難しいけど弾いてて楽しいです。

この速さに右手の指が思うようについてきてくれません。こういう曲を弾くには右手の薬指をもっと鍛えないといけないなと改めて思いました。
それから僕は右手親指でのストリングヒットが苦手。押尾さんの曲には出てこないからね。今までずっと避けて通ってきたんだけど、いよいよやらなくてはいけない時が来ました(笑)。相当練習したけど、なかなか克服できません。。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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矢後さんの曲は音楽的なものを追求したくなる曲が多いです。「こころ」を弾いて以来、その欲求が増してきて、この曲にチャレンジしました。録音してみて、自分の演奏の気に入らない所が無いわけではないけど、満足出来るレベルになったと思ってます。

今回、矢後さんのお勧めで「PYRAMIDストレート弦 YagoSelect」という弦を使ってみました。1,2弦がミディアムゲージになっているのですが、この弦は僕に合ってるみたいです。メロディが太くなるし、思いのまま強く弾いてもそれに応えてくれるメリットが大きい。 6弦のゲージが細いのが気になるという声もあるけど、実際に弾いてみて全く違和感ないし、指弾きの曲だとシャキっとした弦鳴りのバランスがいい感じかなと思いました。

自分に合った「いいギター」に、自分に合った「いい弦」を使う。それが演奏する楽しみを大きくしていくってことを今回実感しました。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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矢後さんの #こころ選手権 アレンジ部門にエントリー！（そんな部門ないけど）
もともと、この選手権にはソロギターじゃなくて、僕なりの何か他のものでエントリーしようと考えてたんです。例えばアコギ二重奏にアレンジ出来ないかなとか。
でもまずは本物のソロギターを練習しなくちゃだなと思って練習始めたら、完全にそっちにハマってしまって、結局ソロギターでエントリーしました。でもエントリーの締め切りはまだ残ってる。。じゃぁやっぱりやってみようということで作ったのがこのバージョンです。

その時にはこの曲の素晴らしさ、ソロギター曲としての完成度が高すぎることが十分わかってたから、少し路線を変えてアレンジしてみようと思いました。
となるとまず思いつくのはリズムとコードの変更。ギターでコード弾きしながら骨格を作っていき、この伴奏に鍵ハモ合わせたらいいんじゃないか、アドリブも入れてみたいなとイメージを膨らませていきました。ということで、今回のアレンジは考え抜いて作り込んだというよりは、即興的な要素が多いです。アドリブのセンスの無さは相変わらずですが。。

原曲は、優しさと深さ、そして3/4拍子と8/6拍子が交差するところが魅力。でもそれらを全て捨て、ポップなイメージ、全編8/6拍子で演奏してます。原曲との比較じゃなくて、別物として聞いてもらえたらなと思います。

• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 鍵盤ハーモニカ：メロディオン HAMMOND PRO-44H（鈴木楽器）
• 録音：Skysonic Pro1

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矢後健太さんの #こころ選手権 へのエントリー動画です。僕なりの解釈も交えて、素直にシンプルに弾いてみました。

この曲、聞いても弾いても、ほんといい曲ですね。矢後さんの曲は響きがものすごく綺麗。曲のセンスは言うまでもないですけど、ギターの響かせ方も緻密に練り上げてるなって思います。
響きがきれいだから弾いててすごく気持ちがいいし、展開もドラマチックで、音楽表現を追求したくなる深さがあって、弾けば弾くほど曲にハマっていく感じ。この曲を弾くきっかけを与えてもらえてほんと良かったなって思ってます。

で、練習しました。一通り通して弾けるようになってから100回弾くと決めて練習しました。こんなに一曲を集中して練習したのは初めてです。この動画は105回目の演奏。1ヵ所音が途切れてしまったところが残念だったのですが、自分としてはこれだけ弾けて大満足してます。

• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

＜こころ選手権＞
課題曲を弾いてYouTubeにアップすると矢後さんが聞いてくれて賞を決めるというもの。「こころ」はその第二回の課題曲。
こころ選手権についての矢後さんのブログ 


＜2018/10/28追記＞
矢後選手権の結果発表がありました。
「特別矢後賞」頂きました！ 頑張った甲斐がありました！

矢後さんのコメント

とても音楽的だと感じました。ギターを奏でるのが上手、という以前に、音楽、楽しんでるなぁなんて。とっても良い味出てますね！もう１つのアンサンブルのやつも良かったですね！おめでとうございます！

すごくうれしいコメント。ありがとうございました。

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癒しギターの帝王＝武田昌俊さんの「5月4日みどりの日に緑の輝きを弾こう」企画に参加しました。

ギタリストさんがいろんな企画を考えてくれるの、ほんと嬉しいです。ソロギだけど一人じゃないみたいな感覚。
武田さんの曲を弾くのは初めてだったけど、癒しだけじゃないドラマティックな展開がいいですね。
ここの所ずっとポップスアレンジを中心にギター弾いてて、どちらかと言うと弾くことよりアレンジが楽しかったりしてるんだけど、時々本物のソロギター曲を弾くと、ギター弾くのって楽しいなって思います。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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南澤大介さんの「みんなで『ソロ・ギターのしらべ』を弾いてみよう！キャンペーン」
最優秀賞を頂きました！！！

こういう企画、すごくうれしいです。ソロギって独りの世界だから何となくダラダラやってる時もあるけど、目標があると俄然やる気がでます。みんなでワイワイっていうのも楽しいし。
南澤さん、楽しい企画ありがとうございました。

久石譲さん作曲、スタジオジブリの「ハウルの動く城」のメインテーマ。
楽譜は南澤大介さんの『ソロ・ギターのしらべ　スタジオジブリ作品集』です。ソロギター用に音数少なめにアレンジされてると思いますが、ドラマティックな感じはそのままで聴きごたえがあって好きです。素敵なアレンジに出会えました。

ただ聴きごたえある分、弾きごたえもあって結構難しい。。
僕が特に難しいと思ったのは３ヵ所。この３ヵ所から難易度Ｂに異議を唱えたい感じ(笑)。
・難関その１：Ａパートのゆっくり部分の最後、１弦のハンマリングオン・プリングオフが連続するところ。ここは４弦の押弦、５弦の押弦を離すタイミングを工夫して乗り切りました。
・難関その２：Ｅパート最初のＢの和音。ここ、瞬間で押さえられません。なので３弦押さえるのは諦めました（３弦は他の弦を押さえてる左指で自然にミュート）。しかも動画の演奏聞くとしっかり鳴ってないですね。
・難関その３：楽譜の最後のほう、D.S.の４小節前、B7の箇所。ハーフセーハはいいとしてセーハを外すのが超難しい。ここからの３小節のハンマリングオン・プリングオフの連続は鬼門ですね。ここはダメ元で勢いで突っ走るしかないかな(笑)。この動画の演奏では精度はともかく珍しくなんとか弾けました（何度も録り直してるからね）。

難関２以外は楽譜どおりの音符を弾いたつもりですが、運指はいくつか自分流に変えてます。

• ギター：Gibson L-00
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク） ＋ コンデンサーマイク

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映画「マチネの終わりに」の主題曲として菅野祐悟さんが書き下した曲です。福山雅治さんご自身がクラギを演奏したことでも話題になりましたね。
本来はクラギ曲なんですけど、アコギ弾きの僕なので、クラギとアコギで弾き比べてみました。クラギとアコギは同じギターと言っても違う楽器なので、弾き方・アレンジも少し変えてみました。

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：コンデンサーマイク＋zoom H4nの内蔵マイク

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映画「マチネの終わりに」の主題曲として菅野祐悟さんが書き下した曲です。福山雅治さんご自身がクラギを演奏したことでも話題になりましたね。
本来はクラギ曲なんですけど、アコギ弾きの僕なので、クラギとアコギで弾き比べてみました。クラギとアコギは同じギターと言っても違う楽器なので、弾き方・アレンジも少し変えてみました。

マチネの終わりに、いい映画ですね。物語の良さはもちろんですが、バックに流れるクラギ曲が素晴らしい。一曲一曲、シーンにぴったりの曲が選曲されてるんですよね。僕が一番好きなのは「ガヴォットショーロ」という曲を演奏するシーン、あのシーンにこれだけ合う曲はないんじゃないかな。
そして福山雅治さんのギター演奏シーンは驚きです。映画で流れる音は福田進一さん（プロギタリスト）が弾いているのですが、演奏シーンは吹き替えなし。超難曲の「大聖堂」という曲でも、福山雅治さんの運指はばっちり合ってました。あれはほんとすごいです。

• ギター：aNueNue Bird Guitar aNN-MN214
• 録音：コンデンサーマイク＋zoom H4nの内蔵マイク

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岸部さんの曲を初めて弾きました。ギター仲間の方々が弾いているのを聞いて、いつか自分でも弾いてみたいと思ってた曲です。響きがきれいでいい曲ですね。自分で弾いてみて更に好きになりました。
しかし岸部さんの曲は見かけによらず難しい(笑)

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：コンデンサーマイク＋zoom H4nの内蔵マイク

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スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」の主題歌。今年入手したアヌエヌエのナイロン弦モデルのお披露目動画です。
この曲はソロギターに合いますね。 南澤大介さんの「ソロギターのしらべ」のアレンジをベースに、少し変更を加えました。南澤さんのこのアレンジは弾きやすくて綺麗でお勧めです。難易度「A（簡単）」なんですけど、この位の難易度の曲を弾いているのが一番気持ちいいかも。

• ギター：aNueNue Bird Guitar aNN-MN214
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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クラシックギターで人気の曲というのは頷けます。この印象的なメロディー、一回聞いて好きになりました。中間部はガラっと雰囲気が変わって、これがまたいいんだけど、まだ僕は弾けないのでカット(^^;

この曲は、クラギで音色を変えながら弾くのが美しいと思います。でも僕がアコギで弾くとなかなか音色に変化がつけられない。なので音量の変化とルバートの変化で表現してみました。僕は基本的にはあまりテンポ・ルバートせず、インテンポで弾くのが趣味なんですけど、この曲はこのくらいやってもいいですね。

ところで今回の動画は別の意味があります。僕の初めてのオーダーギターである「ひらみつギター」のデビュー動画なのです！！
平光さんのギターをオーダーしたのは、デザインに一目惚れしたのも大きな理由なんだけど、音に関して言うと、強く弾いてもそれに応えてくれる、ダイナミクスの表現幅が広げられる気がしたからなんです。このギターが我が家に届き、実際に弾きこんでみて、そのことを実感してます。技術がついていっていない面はあるけど、音楽を表現する楽しみが更に増しました。弾きやすさも申し分なし。ほんといい買い物しました。このギターを存分に鳴らせるよう、頑張ります！

• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave 
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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福岡のソロギタリスト、逆瀬川剛史さん（チャーリー）の曲をコピーしました。

1ヵ月ほど前に逆瀬川さんのライブに初めて行ったんです。その時に聞いた曲の中で一番印象に残ったのがこの曲。あまりに感動してテンションあがって、ライブ終了後、気付いたら逆瀬川さんご本人に「この曲を耳コピする宣言」しちゃってました。

ということなんですが、言ったからには弾かなくちゃということではなく、ほんとに弾きたいなって思った曲だったので、必死に耳コピして練習しました。すごくドラマティックで素敵な曲だと思います。

そしてYouTubeにアップして、これまた勢いで逆瀬川さんご本人にも無理やり聞いて頂いたんですけど、なんとなんと、逆瀬川さんがご自身のfacebookで僕の演奏を紹介してくださいました。嬉しかったです。

 

＜逆瀬川さんのfacebookより＞

Here is a nice cover of my song without tabs. He learned this song by his ears. I think it must've been a hard work...thank you Fumiya for sharing this movie.
オリジナル曲「リフレクション」を耳コピで弾いてくれました！細かい所も再現できていて、よく分かったなぁと驚きました。是非ご覧下さい！^^

 

というわけで、自慢話、失礼しました。。

• チューニング：オリジナルから半音上げ、カポ無しで演奏
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：SKYSONIC Pro1 ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

逆瀬川さんの演奏も是非聞いてください。当然ですけどめちゃめちゃ素晴らしいです。流れ・勢い・キレが全く違う気がします。