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Twitter アコギ弾きましょうの会 の月１企画「お題で弾きましょう」。今回のお題は「雪」。

この曲、好きなんですよ。その昔カラオケでしょっちゅう歌ってました。演歌で唯一歌っていた曲だったかもしれません。 ソロギターで弾くときもずっと歌詞を口ずさみながら弾いてました。これが気持ちいいんですよね～。
この曲は弾いてて楽しい。でも聞いても楽しくないかもしれません。。
ということで、動画に歌詞をつけたので、みんなで一緒に歌いましょう！(笑)

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/DgquX9JHIGk

• チューニング：Regular
• ギター：Gibson L-00
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク

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1978年リリースの昭和アイドルポップス
以前、弾き語りでYouTubeにアップしてるのですけど、ふとソロギターでも弾けるんじゃないかと思ってアレンジしてみました。

今回は２つのチャレンジを
①イントロ・オブリガートを含めて原曲にどこまで近づけるか、アレンジ・チャレンジ！
②原曲のテンポにどこまで近づけるか、プレイ・チャレンジ！

①は比較的素直に出来たんだけど、②が苦労しました。 原曲はもうちょっと速い。僕の技術ではこれが限界でした。

１台のカメラのピントがぼやけてるのが心残り...

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/RowTuUDlq9c

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク

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つぐない、、染みますね。
昔よく行ってた台湾料理屋さん（飲み屋さん）で時々流れてて、会話そっちのけで聞き入ってました。

この曲は演歌なのかな？ ムード歌謡？
音の響きは演歌じゃないような感じですね。メロディー弾いてるだけでおしゃれコードになるんです。
結局、ジャンルなんてどうでもいいってことですね。

久しぶりにK.Yairiのノクターンを弾きました。
弦はMartinのコンパウンド弦です。
メロウな感じしますね。

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/Firc8i_i7JU

• チューニング：Regular
• ギター：K.Yairi Nocturne
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ コンデンサーマイク

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4月29日「昭和の日」に昭和の曲を弾かない手はないよなって思ってアレンジしてみました。
ペッパー警部はピンクレディーのデビューシングル。1976年8月リリース。
小学生だった僕がピンクレディーを初めて見たとき、かなりのセクシーさに何かいけないものを見てる感じがしてました(笑)
その後、おこちゃま女子に大人気になったんだよね。みんな振付覚えてた。

• チューニング：CGDGBbD（全弦半音上げ）
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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聖子ちゃんアレンジシリーズ！
聖子ちゃんの歴史の中で僕はこの頃が一番好きです。 当時の髪型やファッションが好きだったのもそうだけど、なんと言っても「松本隆 × ユーミン」シリーズは名曲ぞろい。赤いスイートピー、秘密の花園、瞳はダイアモンド、Rock'n Rouge、制服、・・・ もう好きな曲だらけです。

コード進行もおしゃれなんですよね。この曲の「KISSはいやと言っても反対の意味よ～」の部分とか。ギターでこの部分弾いててもめちゃくちゃ気持ちいいです。

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/fMw8VVUbxy4

• チューニング：DGDGAD（Capo3）
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ Skysonic Pro1（マグネのみ）

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聖子ちゃんアレンジシリーズ！
1980年7月リリース、第2弾シングル。
この曲は外せませんね。

• チューニング：CGDGBE
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ Skysonic Pro1

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昭和アイドルポップス、好きです！(笑)
今回は荻野目ちゃんをアレンジしてみました。
これからバブルへという1985年の曲。当時17歳の荻野目ちゃん、キリっとして可愛いかったですね。
そして30年後の2017年、登美丘高校ダンス部がこの曲で踊ったバブリーダンスは衝撃でした。

今回のアレンジテーマは、ユーロビート（ディスコミュージック）をソロギターで弾けるのか！？
ビートの効いたシンセサウンド、やっぱりソロギターにするのは難しかったです。ズルしてCLAP音を入れてみたんだけど、これはアリかな？

今回は音作りも凝りました。録音してからDAWソフトで編集するんだけど、ポイントは間奏。ピックアップとマイクの音のバランス変えたり、コーラスかけたり、ボディヒットはリバーブを深めにかけたり。極め付けは間奏のラスト、フランジャーかけてパンを左右に振ってます。こういう編集って楽しいんですよね。録音するより編集に時間かけるのはザラ。そして出来上がった音聞いて、うんカッコいい～と自己満足してるのが好き(笑)

動画の最後にTAB譜付けてあります。ご自由に使ってください。

• チューニング：Regular
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ Skysonic Pro1

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昭和ポップスはイントロ・間奏・アウトロ、そしてエレキギターのフレーズまで全部含めて完成されてる。それがかっこいいんですよね。
僕がソロギターアレンジする時、間奏とか省略しちゃうことが多いんだけど、今回は一切省かずフルアンレジしました。

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内臓マイク）＋ ピックアップ

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この曲はたくさんの方がカバーしてますね。僕の一番のお気に入りは中森明菜さんバージョン。そのイメージでソロギターにアレンジしてみました。
ソロギターで弾くにはスローテンポがいいかなと思って、かなりうっとりモードで弾いてたんだけど(笑)、録音して聞いてみたらちょっとゆっくりすぎました。

動画の最後にTAB譜を付けたので、よかったら弾いてみてください。
※TAB譜に以下の間違いがありました。
・31小節目のベース音は4Fでなくて3Fが正しい（ド♮）
・15小節目と40小節目のメロディーのリズム表記が誤り（動画見てリズムとってください）

• チューニング：Regular
• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：コンデンサーマイク＋Zoom H4nの内蔵マイク

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父親が好きだった曲。
全くの音楽音痴の父だったけど、僕が子供の頃に唯一この曲だけ歌っていたのを聞いたことがあります。今日2019年9月28日は父親の一年目の命日。思い立って弾いてみました。

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor Gs mini
• 録音：Zoom H4n（内蔵マイク）

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好きなんですこの曲。カラオケでも唄っちゃいます。1972年の曲でジャンルは演歌だけど、昭和歌謡と言ってもおかしくないメロディアスな曲。泣きのメロディーが素敵だと思いません？

クラギを借りて弾いてみました。クラギ＋演歌っていうことで、エンディングはお決まりの古賀メロディーっぽくアレンジ(笑)

• チューニング：Regular
• ギター：借り物のクラギ
• 録音：スマホ

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Twitterの月イチ企画で「アコギを弾いて動画を投稿しよう！」っていうのがあるんです。いろんな方のアコギ演奏を聞けるのが楽しみだし、自分も毎月新曲を録音して投稿することを目標にしてます。でも一曲仕上げるって、そんな簡単にできることじゃないから、おちゃらけ演奏を録音して投稿することもしばしばです。

今回の「男はつらいよ」も最初はそんなつもりでした。ふと思いついて弾いてみたらイントロがアレンジ出来たんで、今月のtwitter企画はイントロだけ投稿して終わらせちゃおうって思ったんですよね。でもこの曲、聞けば聞くほどいい曲じゃないですか。だんだん唄の部分も弾きたくなってきちゃって急遽全編アレンジしたのがこれです。

このアレンジのポイントはなんと言っても高速ハーモニクス。これをやりたいがために、この曲専用のオープンチューニングを作りました。
それと、なかなか分かってもらえないポイントかもしれないけど、0:35-0:40のメロディーのリズム。原曲から変えてるんですが、ここが自分では最高に気に入ってます。こういうお気に入り部分があると弾いてて楽しいんですよね。相当ニッチなポイントだけど(^^;

話は変わりますが、僕はYouTubeにちょっとした拘りがあって、メインチャンネルである「fumiya RK」には、自分で納得したものだけを載せることにしてるんです。でもそうするとなかなかアップできないからフラストレーションが溜まっちゃう(笑)。なので、もう一つチャンネルを持っていて（fumiya RK2）、そちらは雑記帳のように使ってます。

そして今回の「男はつらいよ」、事の始まりから言うとサブチャンネルに投稿するようなものなんだけど、録音して自分で聞いてみたら、即席アレンジということを抜きにしても結構いいじゃない(笑)。これぞ曲が持つ力なんだと思いましたね。
ということで悩んだ挙句、メインチャンネルにアップしました。僕のアレンジの代表作の一つと思ってますが、こういうのを自己陶酔って言います(^^;

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/0s7q5gCvfVg

• チューニング：DADF#BD
• ギター：Greven J Herringborn Delux
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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1984年の中森明菜のヒット曲をソロギターでアレンジしてみました。作詞・作曲は井上陽水。陽水のセルフカバー版もいいんだけど、やっぱり中森明菜のあの唄声、カッコ良かったですね。

ソロギターのアレンジの出来は、選曲で殆ど決まっちゃうんじゃないかと思ってます。最近は何か音楽聞いてると、これソロギターで綺麗に弾けるかな、カッコ良くアレンジ出来そうかな、なんてすぐ考えちゃう。そんな時、YouTubeで仲良くさせてもらってる方から、こんなのあるよ的に2曲教えてもらったんです。で、その内の一曲を試しに弾いてみたら、これが予想外にソロギターに合ってたんですよね。それがこの曲です。

今回のアレンジテーマは疾走感。結構うまく出来たかなって思ってて、自分ではすごく気に入ってます。 最近の僕のアレンジはピック弾きみたいなストロークパターンが多かったんだけど、この曲はベース音を親指で弾くようにしてみました。
その中でも最大のお気に入りポイントはエンディング。基本的には原曲のエンディングのとおりなんだけど、叩き系のアレンジにぴったりはまりました。

そんな原曲とソロギターの相性も含め、このアレンジの出来は自慢しちゃっていいかな、なんていつもの自己陶酔してます(笑)

反省点は、歌詞の譜割りを意識してなかったこと。頭の中で鳴ってるメロディーのイメージで弾いちゃったんだけど、歌詞を意識して弾けばよかったなって思ってます。

音作りについてはかなり凝りました。その話は BLOG で。

• チューニング：CGDGBbD
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：SKYSONIC Pro-1 ＋ zoom H4n（内蔵マイク）
• 音作り：CUBASE

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「他人の関係」に続く昭和歌謡！ もう僕はこの路線専門でいこうかと思うほど、昭和の曲はソロギターにも合う名曲がたくさんありますね。今回のアレンジも自己満足度かなり高いです。

この曲のイントロがカッコいいなって思ってアレンジを始めたんだけど、DADGADチューニングがぴったりはまってくれてイメージ通りの出来栄えに。これは嬉しいと思って続きをアレンジしてたら、サビが全然上手くいかないんですよね。ここは相当苦労しました。テンポが速くてコードチェンジの多い曲はソロギターアレンジは難しいようです。最終的には原曲よりかなりテンポを落として纏めてみました。

フィンガーピッキングとは名ばかりで、全編ストローク。かなりの部分は右手の親指と人差し指でつまむような形を作って、それをピック代わりにして弾いてます。

実はこの曲のアレンジには協力者がいます。エンディングの直前、サビの最後の「どうにもとまらない」の歌詞の部分、「どうにもとまらな、どうにもとまらな、どうにもとまらない」って具合にこのフレーズを３回繰り返してるんですが、これ妻のアイデア。妻は辛口コメントも遠慮なく言うので、それが僕のアレンジの進歩につながっている部分もあります。感謝です。

今回は音作りにも凝ってます。録音はピックアップ（マグネ＋コンタクトピエゾ）とレコーダー内蔵のステレオマイクの計4chをミックス。マグネを使うことでメロディーが浮き上がるみたいです。
エフェクトは録音後にPCソフトで掛けてます。使ってるエフェクターは、コンプ、コーラス、リバーブ、イコライザー。中間のパーカッションの部分だけ、リバーブを深めにかけてマグネの音にフランジャーを使ってみました。

この曲、ライブで弾きたいんですよね。間奏のパーカッシブな部分もライブを意識してアレンジしたもの。それでライブで弾いた感じをイメージして手拍子を重ねちゃいました。過去のライブでもらった手拍子の音を切り取って、今回録音した音に重ねてます。

• チューニング：DADGAD
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：SKYSONIC Pro-1 ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

 

＜追記＞
2017年11月、念願かなってライブでこの曲演奏しました！ リアル手拍子もらえました！
アレンジした当初は、テンポを速くすると今一つと思ってたんだけど、その後の改善で高速で弾けるようになりました。アレンジ当初の演奏を今聞くと、あまりにも遅くてかったるいですね。。

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昭和歌謡をアレンジしてみました！ この曲、イントロの振り付けが有名ですよね。オリジナルは金井克子さんですが、一青窈さんのカバーバージョンがカッコいいです。

一青さんはこの曲を２回レコーディングしてます。最初は2012年に発売された昭和歌謡のカバーアルバム「歌窈曲」の中で、次は2014年のドラマ「昼顔」の主題歌として。アレンジが全然違うんで、聞き比べてみると楽しいです。「歌窈曲」はすごくいいアルバムだったし、「昼顔」もずっと見てたし、この曲をギターで弾けないかなってずっと思ってたんです。

それで以前、 キーDm、DADGADチューニングでチャレンジしたことがあったんだけど、その時はどう頑張ってもうまくできなくて挫折。そして今回、キーをCmに変更、チューニングもこの曲用に考案して、何とかアレンジが纏まりました。
エンディングは完全な僕のオリジナルですが、カッコよく決まったかなって思ってます。

• チューニング：CGCGCEb
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：SKYSONIC Pro-1 ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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Newギター "Lana Piccolo" の演奏動画第ニ弾！
このギターに合う曲と思ってアレンジしました。

原曲はモンキーズ。調べてみたら1967年発表とのこと。
僕はモンキーズは知らなくて、完全に忌野清志郎の曲のイメージです（リリースは清志郎の覆面バンド「タイマーズ」にて）。セブンイレブンのCMソングとして使われるようになって、よく耳にしましたね。
今回のアレンジも清志郎版のデイ･ドリーム･ビリーバーを基にしました。

清志郎は絶対天才だと思います。オリジナルだけでなくカバーも好きです。 洋楽カバーでの清志郎の訳詞は、日本語の歌詞としてめちゃくちゃいい。
デイ･ドリーム･ビリーバーの場合は訳詞というか、ほぼ清志郎オリジナルの歌詞だけど、日本人がこの曲をカバーする時に清志郎の詞で唄うのが普通になってますよね。それってすごいことだと思います。
清志郎のカバーはメロディーラインも変えてる部分があるけど、それもいいんですよね。
清志郎が唄うイマジンも好きで、僕がソロギターアレンジした時も清志郎オリジナルのフレーズを入れました。

ちなみに、デイ･ドリーム･ビリーバーの歌詞は、清志郎が亡きお母さんのことを歌ったものだって言う説があります。真偽のほどはわかりませんが（違うという話も聞く）、そう思いながら聞くとほっこりするので、僕はそう考えることにしてます。
あと、Daydereamじゃなくて、Day Dream なんですよね。意図があるんでしょうね。

※TAB譜を別動画に掲載（2ndチャンネル）
https://youtu.be/qmGvYdM50cc

• チューニング：DADGBE（実音はGDGCEA）
• ギター：HAYASHI Guitars Lana Piccolo LPNC-2
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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洋楽ソロギアレンジ第二弾。
この曲は同じフレーズの繰り返しが多いので、それをどう弾くか、かなり悩んでこのアレンジに落ち着きました。
大サビは忌野清志郎さんの唄うイマジンのカバーです。清志郎、好きでした。清志郎の唄うイマジンは最高でした。

動画の最後にTAB譜を付けたので、よかったら弾いてみてください（ご自由に利用して頂いて構いません）。

• チューニング：CGDGBE
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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僕としては珍しい洋楽のソロギアレンジです。日本語歌詞の曲と比較すると洋楽はメロディーラインがインストに向いてる曲が多いような気がします。

この曲のアレンジに当たっては、Boz Scaggs ご本人の唄をかなり聞きました。きちんと聞くと、自分が勝手に思い込んでるメロディーとは違う譜割で唄ってるんですよね。ボーカルのしゃくりあげや、その反対のフォールをソロギターで完全に再現しようとすると不自然になってしまう部分もあるんで、そこは調整しましたが、極力ご本人の歌い方に近い形でメロディーを弾いたつもりです。

レギュラーチューニングで比較的簡単に弾けるようにアレンジしました。動画の最後にTAB譜を付けたので、よかったら弾いてみてください（ご自由に利用して頂いて構いません）。

• チューニング：Regular
• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave
• 録音：コンデンサーマイク ＋ zoom H4n（内蔵マイク）

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クリスマスイブに思い立ってアレンジしました

※TAB譜（PDF）
https://drive.google.com/file/d/16A93NhaTyN8CgJ3fyE4JKVwrr9QH1qKJ/view

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：スマホ

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同じ曲をソロギターにアレンジして同じ日に投稿しようというTwitter企画。
課題曲がこの「故郷」。

僕は･･･
奇をてらわず、原曲の雰囲気を大切に、でも僕らしさのあるアレンジが出来たらいいなと思って、こんな感じにしてみました。
ギターを持ってアレンジする前、電車の中とかで考えてたことは以下です。
・落ち着いたきれいなイメージで
・オープンチューニングで音の絡みを楽しむ
・リハモで変化を付ける
・副旋律をメロディに絡ませたい
・間奏は転調して独自のフレーズを挟む
・ハーモニクスをきれいに入れたい

※TAB譜（PDF）
https://drive.google.com/file/d/1-URF...

• チューニング：Regular
• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ iRig Acoustic Stage

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Twitter アコギ弾きましょうの会の月１企画「お題で弾きましょう」。この時のお題は「夏休みの思い出」。子供の頃キャンプファイヤーで「遠き山に日は落ちて（家路）」を唄ったな～とか思い出したんだけど、そこで僕の発想は終わらず、キャンプファイヤーには起承転結があることも思い出しました。
と言う訳でメドレーになったんだけど、メドレーってコスパ悪いです。4分足らずの演奏に４曲アレンジして4曲練習しなくちゃいけないんだからね。
でも楽しかったです。

フォークダンスの曲っていいですね。改めて曲として聞いてみて名曲だと思う。そしてギターにも合うという気づき。
特にマイムマイムが良い。もっと軽快にギャロッピング奏法とかで弾ければよかったと思うんだけど技術が追いつきませんでした。

• チューニング：Regular
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク ＋ SKYSONIC Pro1

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クリスマスソングのソロギターアレンジです。定番曲のアレンジと言うと、オリジナリティを出すために、リズムを変えたり大胆にコードをいじることもあるんですが、今回は素直にクラシカルに纏めてみました。
ただ、この曲は同じフレーズの繰り返しが多いので、ベース進行を変えたり、伴奏のパターンを変えたり（和音弾きとアルペジオ）して変化を出しました。３拍子でアルペジオを使うのは矢後憲太さんの影響を受けてます。２フレーズ目のスケール調のメロディーは僕のオリジナル。我ながら、いいアレンジが出来たかなって思ってます。

そしてこの動画のもう一つのポイントが使用ギター。タコマのパプーズです！　押尾さんのファンなら知ってますよね。押尾さんがカノンを弾いたあのギターです。1年以上前に手に入れたんですけど、なかなかお披露目する機会がなく今回が初動画になりました。

というのもこのギター、普通のギターに5カポを付けたのと同じチューニングなんです（4度高い音が出る）。このギターにベストマッチする曲があまりなかったんですが、今回のクリスマスソングはこのギターがぴったりかなと思って使ってみました。 
5カポ音域の鉄弦ギターでは、もう１本「ピッコロギター」を持ってますが、ピッコロギターのきらびやかな音にくらべると、落ち着いた太い音がすると思います。またソロギータ向きのネック幅なので、ピッコロくんに比べると格段に弾きやすいです。

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/rZBubFjJTzU

• チューニング：Regular
• ギター：TACOM Papoose P1
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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「#アコギでクリスマス週間」と名付けて、Twitterで1週間クリスマスソングを弾いた時の一曲。僕は何か企画するのが好きなのか、いろいろやりたいことを思いついちゃうんですよね。

こういうトラディショナルな曲はアレンジのしがいがあります。オリジナリティを出せるというか、遊べるというか。逆に言うと、原曲そのまま弾いても面白くないなっていう意識があります。今回は少しおしゃれな感じにしたくて、コードを工夫したのと、メロディーのリズムを一部変えてみました。

で、コードをいろいろいじくりながら弾いてたら、不協和音が出ちゃったんですよね。それでひらめいてしまいました。このままそれを生かせばいいじゃんって。

というわけで、おしゃれなのか、ふざけてるのかわからないような、いや最適なバランスのアレンジが出来ました(笑)。そんな躍動のアレンジ、是非最後まで聞いてください。

• チューニング：CGDGBD
• ギター：SugitaKenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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クラシック曲のアレンジに初挑戦！ と言ってもいつもの J-POPストローク系アレンジと変わり映えしないか。。

歓喜の歌のメロディーは原曲に忠実に演奏。ただそれだけではつまらないので、僕のオリジナルで、ミュートを使ったイントロと、12/8拍子のエンディングを追加してみました。結構ギター曲っぽくなったんじゃないかな。

ガチャガチャしちゃって、ベートーヴェンさんごめんなさい。

• チューニング：DADGAD
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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諸人こぞりて、クリスマスソングの中で僕が一番好きな曲です。出だしのメロディーは「ドシラソファミレド」。音階そのもの、こんな単純なメロディなのに曲として成り立ってるって感動です。

実はこの曲、僕が崇拝する吉田拓郎さんがカバーアルバムで唄ってたんです。拓郎は「主は来ませり、主は来ませり」の歌詞が日本語じゃないみたいで印象的だっていうようなことを言ってた記憶があるんだけど、まさにそうですね。
その拓郎版「諸人こぞりて」のイメージで、ポップにアレンジしてみました。

そしてメドレー形式で、ジングルベルのフレーズを短く経由して、定番中の定番 White Christmasへ。エンディングのハーモニクスからダウンストロークで終わる所が自分の中でのお気に入りです。

• チューニング：DADGBE
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：デジカメ（音の加工なし）

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SONIC ACADEMY FES 2015「押尾コータロー的ギターアプローチ講座」の課題曲。

＜ソニアカ･フェス 押尾さん講座の内容＞
90分間を通じて押尾流ギターアレンジを徹底解説。 テーマとなる楽曲は「春のうららの隅田川」で始まる日本を代表する唱歌『花』。この楽曲をテキストにして以下、様々なアレンジテクニックを実際に演奏しながら詳しく解説していきます。 受講者には事前に『花』の【レギュラーチューニングver】あるいは【オープンチューニングver】の演奏映像、ないしは演奏音源を提出していただきます。提出された映像、音源はすべて押尾コータローが事前にチェックをします。

この講座に参加するに当たってアレンジしたものです。このアレンジに対して、押尾さんが講座の中で「弾いてみたくなるアレンジ」って言ってくれました！
ソニアカ･フェス押尾さん講座の詳細は BLOG にて。

• チューニング：CGDGBD
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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オープニングテーマに続いてエンディングテーマもアレンジしてみました。
サザエさん、楽しく過ぎて止まらない(笑)

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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サザエさんのオープングテーマです。
改めて名曲だなって思ったんだけど、それもそのはず、筒美京平さん作曲なんですね。

僕はソロギターアレンジする時、いつもメロディーを口ずさみながらギター弾いてます。今回はそのイメージを交えて録音してみました。 

• チューニング：Regular（Capo3）
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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Twitter アコギ弾きましょうの会の月１企画「お題で弾きましょう」。この時のお題は「お菓子」ということで、お菓子のCMをメドレーでアレンジしてみました。

＜曲目＞
カールの歌
チョコレート・ロッテ
チョコレートは明治
カルビーかっぱえびせん
チョコボールのうた

さて、今回使ったギターは my new treasure 、YAMAHA ギタレレ！
第三回矢後選手権の賞品で矢後さんから頂いたものです。サインも入れてくれました。小さいギター好きの僕にぴったり、弾いてて楽しい。本当に宝物です。
✦矢後選手権→

そんな思い入れのあるギタレレでのYouTube初演奏がお菓子っていうのもどうかと思ったけど、かなりいい感じに出来あがったと思うのですよね。
１万円でこの品質。世界のYAMAHAはやっぱりすごいです。

• チューニング：Regular
• ギター：YAMAHA ギタレレ GL1
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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小林亜星さんの訃報に触れ、改めて亜星さんが作曲された曲を調べました
ほんとに沢山のメロディーが体に染み込んでいます...
楽しく演奏させてもらいました

0:02 積水ハウスの歌
0:20 ぱっと！さいでりあ
0:30 日立の樹（この木なんの樹）
0:48 明治チェルシーの唄
1:09 モクセイの花（日本生命）
1:32 カメラのさくらや
1:44 夜が来る（サントリーオールド）
2:23 ひみつのアッコちゃん
2:42 ピンポンパン体操
3:12 すきすきソング（ひみつのアッコちゃん）
　～ あなたと、コンビに、ファミリーマート
　～ 魔法使いサリー
　～ 酒は大関
　～ ガッチャマンの歌
5:04 北の宿から
5:42 野に咲く花のように
6:06 積水ハウスの歌

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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なんの曲？って思った方も、きっとどこかで聞いたことがあるんじゃないかな。誰の唄なのかとか僕もぜんぜん知らなかったんだけど、1990年に登場後、幼稚園や保育園で唄い継がれていた曲なんですね。
作詞／歌：新沢としひこ さん
作曲：中川ひろたか さん

2021年1～3月のテレ朝のドラマ「にじいろカルテ」でこの曲が使われてました。このドラマめちゃくちゃよかった。そしてこの曲が唄われるシーンがこれまた感動のシーンで...
ということで、みなさんいっしょに唄いましょう～(笑)

アレンジの話を少し。 サビは似たメロディーが２回繰り返されます。サビは３回弾いてます。なので合計６回の繰り返しがあります。その６回、全部コード進行を変えてるんです。それには僕なりの音楽的な意味があるんだけど、どこが違うかわからなくても、なんか雰囲気が変わったなって思ってもらえたら嬉しいです。

※TAB譜を別動画に掲載（2ndチャンネル）
https://youtu.be/Se3HeZXBTks

• チューニング：DADGBE
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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Twitter アコギ弾きましょうの会の月１企画「お題で弾きましょう」のお題が「夏休みの思い出」だった時、結局キャンプファイヤーメドレーをやったんだけど、このお題で最初に思いついたのは盆踊りだったんです。
試しに東京音頭を弾いてみたら、これがすごくギターに合うじゃない。これは時間をかけて本気モードで仕上げるべきと思って、Twitterのほうはキャンプファイヤーに譲り、東京音頭はアレンジを練ることにしました。

それでアレンジ始めてたら妻が手拍子してくれるわけですよ。そうだよな、盆踊りと言えば太鼓が決め手だよな、でも全編ボディーヒットしながら弾くのは僕の技術では到底無理。そこでルーパーを思い付きました。

手持ちのエフェクターにルーパー機能があることはわかってたんだけど、一度も使ったことなくて説明書見ながらやってみました。ルーパーって１回しか録音できないのかと思ったら、どんどん重ね録りが出来るんですね。これは面白いと思ってアレンジもルーパー前提に変更。最初に太鼓を記録してそれをループさせながらメロディーを弾く。そして曲のラストはどんどん音を重ねていって、最後7重奏になってます。

細かい話になるけど、このアレンジで自分で一番好きな所は「♪花の都の 花の都の真ん中で サテ」の「サテ」の部分。この合いの手は音階が無いわけですよ。それをどうソロギで表現するか。このアレンジで一番悩んだ部分です(笑)

※ルーパーを使って弾けるアレンジなんだけど、YouTubeの動画は音に拘りたかったんで、リアルタイムでのルーパーは使わずにソフトで音を重ねる方法をとっています。

• チューニング：DADGBD
• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4n（内蔵コンデンサーマイク）

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Twitter アコギ弾きましょうの会の月１企画「お題で弾きましょう」。この時のお題は「星」。お題によっては何を弾くか全く思い浮かばないこともあるんだけど、「星」は沢山ありすぎて悩んでしまいました。
妻に聞いてみたら第一声が「巨人の星」。我が妻は変わった頭の構造をしているようです(笑)

• チューニング：Regular
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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だんご３兄弟／黒ネコのタンゴ／ラ･クンパルシータのmixです。
「タンゴ３兄弟」って勝手にタイトル付けました(笑)

自分で言っちゃうけど会心のアレンジ。
単純なメドレーではなく、３曲の部分部分を繋ぎ合わせました。また、リズムを変化させてみたり、だんご３兄弟の中に黒ネコのタンゴのフレーズを組み込んだり、最後のほうでは２曲を二声で掛け合わせたり、今回のアレンジはかなり頭を使いました。

黒ネコのタンゴは曲の前半での演奏と、後半での演奏とで、コードもリズムも変えてます。後半のアレンジは、この曲の原曲（イタリア版）演奏でとってもよいのがあったのでそれを参考にしました。
なかなか気づかないと思うけど、黒ネコのAメロは前半と後半とで小節の区切り方（どこが1拍目になるか）も変えてます。１回目は通常通り 「き | みは かわいい ぼ | くの黒ネコ あ | かいリボンが よ | く似合うよ」 のような区切り方ですが、２回目はイタリア版演奏と同じく 「きみは かわ | いい ぼくの黒 | ネコ あかいリボ | ンが よく似合う | よ 」 のようにしています。
こういう気づかないかもしれないことに拘るのが好きなんです(笑)

※参考にした原曲演奏

※TAB譜を別動画に掲載
https://youtu.be/ZDumsElp8BE

• チューニング：Regular
• ギター：Hiramitsu Guitar Type Wave （平光ギター）
• 録音：zoom H4nの内蔵マイク＋コンデンサーマイク

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NHKの「チコちゃんに叱られる！」、 今一番好きなテレビ番組です。チコちゃんの表情やしぐさ、もうたまりません。これはその番組の曲なんですが、元は「カリキュラマシーン」という番組のテーマソングだったらしいです。

この曲はとにかくテンポが速い。メトロノームとの闘いです。ボーっと生きてると弾けません(笑)

メトロノームの音も聞こえると思いますが、これがあったほうが演奏がしまるような気がします。要は、メトロノームの音を打楽器として使うってことです。

• チューニング：Regular
• ギター：Taylor GS mini
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）

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ひよこアレンジプロジェクト第ニ弾！
2018年夏のTBS系ドラマ「この世界の片隅に」で、すずさんが唄ったわらべうた。作曲は久石譲さんです。

初心者・初級者でも弾きやすいアレンジを目指した「ひよこアレンジプロジェクト」。TAB譜を付けてあるので、よかったら弾いてみてください。
ひよこ以外の方は比較的簡単に弾けると思うので、表情の付け方など、レベルアップに向けた練習材料にもなると思います。

• チューニング：FADGBE（2カポ）
• ギター：Sugita Kenji Carrera OOO
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）（エフェクトなし）

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ウクレレプレイヤーの名渡山遼さんのメジャーデビューアルバム「Made in Japan, To The World」から。とってもいい感じの曲だったので、ソロギターにアレンジしてみました。

横浜の住宅街にあるショッピングセンターで行われたインストアライブで、名渡山遼さんを初めて見たのですが、テクニックがすごいし、曲もいいし、何よりウクレレって楽しいなって思いました。
アップテンポの曲もいいですけど、この曲のようなバラードもいいです。是非、名渡山さんご本人のウクレレを聞いてもらいたいなって思います。

• チューニング：Regular
• ギター：K.Yairi Nocturne
• 録音：zoom H4n（内蔵マイク）